420年以上進化し続ける綿半

~ 医薬品販売への挑戦 ~

420年以上進化し続ける綿半

信長の武将の1人が本能寺の変の後、民家臣の生活と平安のために刀を捨て、1598年(慶長3年)現在の長野県飯田市で綿を扱う商いを始めました。その時の綿屋が、綿半グループのルーツとなります。明治以降は金物業、鉄鋼、ガラス、石油といった近代産業に参入し、時代の需要に応えてまいりました。現在、6つの事業会社が高い専門性を活かし、スーパーセンター事業、建設事業、貿易事業を展開しています。2021年からは、従来のホームセンター商材や生鮮食品に加えて、新たに医薬品の販売を開始しました。地域のインフラとして、お客さまの暮らしと健康をサポートいたします。薬剤師や登録販売者の方の採用も積極的に行っております。皆様からのご応募お待ちしております。

綿半のスーパーセンター事業

綿半のスーパーセンター事業

スーパーセンター事業では、ホームセンターの商材に加えて、生鮮食品までを取り扱うスーパーセンターを中心に、長野県、愛知県、岐阜県、山梨県、埼玉県、東京都、神奈川県に39店舗を展開しています。特売期間を設けずに、グループ共同仕入れで原価低減を図ることで、年間を通していつも低価格でお客様に商品を提供することを実現しています。今後もリアル店舗ならではの生鮮食品の品質向上や、ドラッグストア商材の拡充を図り、「地域で一番頼りにされる店」を目指します。

綿半グループで働く魅力

  • 買い物優待制度

    綿半ホームエイドの店舗に限り、従業員は実質「7%引き」でお買い物ができます。

  • 高い定着率

    従業員の7割が3年以上勤務しています。長く安心して働ける制度が整っています。

  • 社員登用制度

    パート、アルバイトの方から希望する方を対象に積極的に正社員への登用を進めています。

  • 持ち株制度

    パート、アルバイトの方も条件を満たせば、綿半ホールディングスの株を1口1,000円から取得できます。